バフェットの教訓(逆風の時でもお金を増やす125の知恵)の書評

この本はバフェットの息子の奥さんが書いた株式投資にまつわる125個の教訓として書かれている

投資をしている人でウォ―レン・バフェットの名前を知らない人はいない位有名な大投資家であるが、もともとは大富豪の家に生まれたわけでは無く雑貨屋の息子として育った。
しかし株を初めて買ったのが13歳の時というのは、中々普通の家庭では無いのでは、と思う。

またウォーレン・バフェットが数十年も投資家として成功し続けているのは、固執した考えでは無く時代の流れに合わせた手法に変えながら投資を行って来たからだと思う。
ダーウィンの「変化に対応出来たものだけが生き残る」という事だろう。

自分も含めて株やFXなどの投資でやはり気になるのが成功している人達の手法だと思うが、色々を学んでいく内に手法よりも考え方・マインドの方が大切なのでは無いかと思えてきた。

ウォーレン・バフェットは、「その株と一生添い遂げる事が出来ると思うくらいの銘柄を選ぶ」と言っている。それくらい慎重に選ぶべきということだろう。
またウォール街等の”株屋”達のいう事には一切聞く耳を持たず自分が信じている考えだけで株を買っている点が特に参考になった。

株だけでなくFX等の投資に興味がある人には是非お勧めしたい一冊である。

125個のバフェットの警句とその解釈という形式で書かれているが、警句だけを後から読み直すと更にウォーレン・バフェット学が身につくだろう。

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