あなたのスマホは狙われている?:公衆無線LANのセキュリティ対策

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あなたのスマホやパソコンは盗聴されているかも知れません

公衆無線LANのセキュリティについて正しく理解していますか?

外出した時にカフェやショッピングセンター、コンビニ等でも無線LANを無料で使える所が増えて来ました。アナタはこの公衆無線LAN(wifi)スポットは、使い方を誤ると危険と言う事知っていましたか?

公衆無線LANは、簡単に言うと2種類あります。「暗号化されている」ものと「暗号化されていない」ものです。空港やカフェなど大部分のスポットでは、誰もが簡単にアクセスできる利便性を優先して暗号化はされていません。
総務省の調査によると観光地で利用するインターネット接続手段として、訪日外国人は半分近く、日本人は6割近くが無料の公衆無線LANを選択していて公衆無線LANは主な利用手段となっている。また無料の公衆無線LANであっても、4割近くの利用者が、事業者が対策すべきと考えている。

また公衆無線LAN利用をする時に半数以上の人が危険だと思っているのに、公衆無線LANの利用者は何の対策も取っていないと言う事となっています

通信の盗聴について

無線LANは電波を使って情報を送受信するため、適切なセキュリティ設定がなされていないと、電波が届くところから通信内容を盗み見られる可能性があります。
Wi-Fiを使って通信した情報(インターネットで何を見た、メールを送った)などが外部に知られてしまうという事です。

しかしページのURLが「https://」で始まっているページは暗号化されているので安心して利用出来ます。(100%では無いですが)
無線LANが暗号化されていない場合、情報が読み取られる可能性があるので、大切な情報(パスワードなど)を入力する場合は、そのページが「https://」で始まっているかを確認したほうがいいでしょう。

セキュリティ対策1

ファイル共有をオフにする

ファイル共有機能がオンになっている事が良く見受けられます。家庭内やオフィスでファイル共有機能がオンになっていれば複数のパソコンでファイルを共有する事が出来て便利です。しかし、公衆無線LANを利用する際はこの機能をオフにしないと危険です。

セキュリティ対策2

IDやパスワード、秘密とされる内容の送受信はしない
公衆無線LANではネットバンクやクレジットカード番号等の入力はしない重要な通信や取引には公衆無線LANを使用しない。オンライントレード等はしない

セキュリティ対策3

良く解らないSSIDのフリーWi-Fiスポットには接続しない
今いる場所の店舗名のあるSSIDや通信会社名のwifiスポット名など確かめてから接続する様にしましょう、SSIDを偽って罠を仕掛けている場合もあるので気をつける方必要があります。

まとめ

通信内容が盗聴される危険があるので、クレジットカード番号の入力や重要なサイトのログインなどは避ける事が大事です。

また必要に迫られてログインする時にはサイトのSSLなどの暗号化されているかを確認しましょう。

そしてスマホやパソコンなどのファイル共有機能は解除しておく事が重要です。

危険を回避して楽しくネットを使いたいですね

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