ペーハー(pH)とは
ペーハー(pH)とは酸性かアルカリ性の度合いを表す単位で水中に
水素イオンが、どの位含まれているかを表しています。
購入したての魚が新しい水槽内で死んでしまう原因の殆んどが
ペーハーの急激な変化によるショック死によるものです。
湖沼や河川の水、そして地下水や雨水には様々な物質が溶け込んでいます。
どんな物質がどの位溶けているかで水質が決まります。
水質はいろいろな指数の単位がありますが、
熱帯魚の飼育で重要なのはペーハー(pH)と硬度(GH)です。
熱帯魚の飼育で一般的な25℃前後の水はpH7が中性で
pH7より数が少なければ酸性、多ければアルカリ性になります。
飼育する魚の最適なpH値から1程度のpHの違いはゆっくりとした変化
ならば熱帯魚には問題はありません。
しかしpH2以上の変化は生理的な障害をおこし死んでしまうので
飼育する前に熱帯魚の好む水質や水温を予め把握しておく事が大切ですね。

