グッピーの飼い方1
水槽のセットしよう。
水槽の大きさは30cm、45cm、60cmが扱いやすく価格も一般的である。
ろ過装置は底面ろ過、投げこみ式の水中ろ過などが便利で、
おおげさな上面ろ過はかえって不向きである。
ほかに用意するものとして、サーモスタットとヒーター、水温計、大磯砂
蛍光灯などである。
飾りの岩などは尾ひれを傷めてしまう恐れがある為用いない方が
無難、水草は水質の維持や隠れ場所として効果がある。
水草の種類は好みはあるが、葉肉の柔らかいウォター・スプライトや
ウィステリアがグッピーに似合っているように思える。
グッピーを飼育する水質はペーハーや硬度などに神経質になる必要はなく、
水道水にお湯を入れて温度を合わせハイポなどで
塩素を中和させればセットは完了である。
ただし底床やろ材などが新品の時は水槽内のろ過バクテリアが
繁殖しづらい為、市販のバクテリアを使用して短期間でバクテリアを
増殖させる方法もある。
換水は1週間から10日おきに全体の4分の1から3分の1の量を行い
1〜2ヶ月の間に全量の水が更新出来るように目安にする。
水槽が小さいほど水質の悪化は早いので換水の頻度は高くなる。
水槽の置き場所(日当たりや温度)によっても変わってくるので
毎日の観察でおかしいと思ったら早めに換水する。

